加圧トレーニングと成長ホルモン

成長ホルモンの分泌は、通常青年期以降に急激に下降し、老化にともなう様々な身体の変化を引き起こします。
そのためこの成長ホルモンの分泌を引き上げることによって、多くの器官にみられる老化の進行を遅らせることができるのです。

加圧トレーニングによる成長ホルモン分泌のメカニズム

  1. 加圧トレーニングによる乳酸の蓄積 加圧によって血流が制限されているので、乳酸は外に出ることができず、筋肉の中にどんどん蓄積されていきます。
  2. 成長ホルモンの分泌 脳の視床下部(自律機能の調節を行う総合中枢)に信号を送ります。視床下部は脳下垂体に指令を送り、成長ホルモンが分泌されるのです。
  3. 成長ホルモンの増加 加圧トレーニングをしたときの血中濃度は、通常のトレーニング約10倍。安静時に比べると約290倍にもなることが分かっています。
  4. 若返り&ダイエットに効果的!!

成長ホルモンの分泌を引き上げる事で得られる効果

ダイエット効果 全身の脂肪を分解、減らす
創傷治癒改善 外傷や手術後の回復期間の短縮
骨粗鬆症の予防 骨密度の上昇
成人病の予防・改善 悪性コレステロールの減少・良性コレステロールの増加
運動能力の向上 運動能力の上昇・運動後の回復期間の短縮・筋重量の増加
若返り効果 紫外線によるしみを減らす
美肌・育毛効果 腎血液量の改善
肌の弾力の回復 上皮膚の厚みと弾力性が増す